圏央道つくば中央~境古河間、26日の午後3時開通

photoID:61753_1
高速道路ナンバリングの表示例=ネクスコ東日本提供

 26日に開通する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の茨城区間28・5キロについて、開通時間は午後3時と国土交通省が発表した。併せて、高速道路ナンバリング標識を、国土の骨格となる高規格幹線道路で初めて設置する。

 開通するのは、つくば中央インターチェンジ(IC)~境古河IC間(片側1車線)。常総ICと坂東ICも同時刻に開通する。これで県内区間は全線開通となり、千葉県の成田空港から神奈川県の茅ケ崎までが圏央道で結ばれる。

 高速道路ナンバリングは、路線名に路線番号を併せて案内することで訪日外国人などへの道案内を分かりやすくする。首都高や阪神高速などではすでに実施されているが、これらは都市高速道路なので、高規格幹線道路の中では初めてとなる。

 表記の基本ルールとして、路線番号は既存の国道番号を活用し、頭に高速道路(Expressway)を示するEをつける。常磐道は国道6号と平行して走るため、「E6」と表記。圏央道は環状(Circle)道路なのでCと、都心の内側から数えて4番目の4で「C4」と表示される。

 ネクスコ東日本によると、ナンバリング標識は全国的に実施。圏央道の同区間を皮切りに、順次切り替えていく予定だ。
(山本一暁)