土浦・烏山公民館 老朽化で移転新築、完成祝う 

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100人以上が利用できる集会場=土浦市烏山3丁目の烏山町内会公民館

 土浦市の烏山町内会公民館が烏山3丁目に完成し、26日に落成式があった。旧館の老朽化に伴い移転新築した。交流の場として、さらなる利用が期待されている。

 建物は鉄骨平屋建てで床面積約223平方メートル。100人以上が利用できる集会室や会議室、調理室などが備わり、防災拠点として防災井戸も整備された。総事業費は5500万円で、うち2000万円を市が補助した。昨年7月に着工し、今年1月に完成した。

 落成式には、中川清市長や近隣区長、住民ら約200人が参加。烏山町内会会長の佐藤均さん(56)は「少子高齢化に負けず活気あふれるまちにしたい。烏山に住みたいという魅力ある町内会づくりにまい進したい」と述べた。テープカットや鏡開きをして完成を祝った。

 同町内会は、防災訓練、夏祭り、敬老会、餅つき、クリスマス会など年間を通してイベントが盛んで、太極拳、囲碁、編み物などの同好会活動も活発に行われている。
(谷島英里子)