実物大の堤防で実験 国総研、決壊の過程探る

photoID:63434_1
水位が2・2メートルまで上昇した時点で地盤に敷いていた赤い砂が噴き出す様子がみられた=つくば市旭の国土技術政策総合研究所

 集中豪雨による被害が全国各地で相次ぐ中、国交省国土技術政策総合研究所(つくば市旭)で20日、河川堤防の実物大実験装置を用い、水位を堤防の上部近くまで上昇させて、堤防が決壊する過程を観察する実験が行われた。  2012年、豪雨で決壊した福岡県の矢部川堤防の地盤には、水を通しやすい砂の層があり、水の通り道「水みち」…続きを読むにはログインが必要です。
ユーザー名:
パスワード: